【2020年振り返り】取引実績と稼いだ銘柄・損した銘柄

新年、明けましておめでとうございます。
昨年は日本のみならず世界共通のテーマとして大変なことがありました。
年が明けた2021年、今現在も決して油断できない状況です。
むしろ最新情報によれば、東京を中心とした首都圏は再び緊急事態宣言が発出されようとしています。

世の中的には厳しい状況が続いている一方、株式市場はバブル時に匹敵する高騰ぶり。
昨年末には日経平均株価がついに27,000円台を突破しました。

2021年はどんな年になるのか予想するのは難しいですが、過ぎ去った2020年の振り返りをすることで今後のヒントを探っていきたいと思います。

人生で最も株式投資をした1年

2020年は私にとって人生で最も株式投資をした1年となりました。

取引回数や取引金額といった目に見える数値をはじめ、株式投資に費やした時間など目に見えない要素も含めて株式投資と向き合いました。
私は自分で会社経営もしていますので、時間の使い方に関しては自由です。
サラリーマンの方ですと仕事中に株式投資するのはなかなか難しいと思いますが、そういった意味では恵まれていると思います。

もちろん本業がありますので株式投資ばかりやるわけにもいきませんが、個人として中長期的に資産形成をしていく上で株式投資は欠かせない存在です。
自分の事業を持ちながら投資で資産を構築していく。
まさに『金持ち父さん貧乏父さん』の言葉を借りるなら、Sクワドラント(自営業)とIクワドラント(投資家)で資産を構築していきたいと考えています。

以前から株式投資にも注力したいという想いはありましたが、本業もゼロから立ち上げてここまでやってきましたので余裕が無かったのが本音です。
しかし2020年は今までに比べると少し余裕ができたことと、それ以上に「やるしかない」という強い想いがこみ上げてきた結果、自然と動いていたように思います。

年間収支はプラスも

結果として年間収支は十数万円ほどのプラスになりました。

これまでもプラスになったことはありますが、会社員時代に片手間で取引した際の数千円程度が最高でしたのでお小遣いにもならない程度です。

そもそも本格的に株式投資に取り組んだのが初めてなので、プラスになったこと自体は、それはそれで嬉しいものです。
しかし金額的には微々たるものですし、反省すべき取引も多々あったので手放しに喜ぶほどでは無い感じです。

しっかりと株式投資に取り組んだ結果、マイナスではなくプラスで終われたこと自体は自信になります
場合によっては損失で終わり、資産を減らしてしまう可能性だってあります。
保証などされていない世界だからこそ、退場せず今年も継続できる、それだけでもありがたいことなのかもしれません。

とはいえ、いずれにしても緩むことなく、2020年も愚直に情報収集と冷静な判断ができるように精進します。

稼いだ銘柄・損した銘柄

2020年の取引内容を証券口座からダウンロードして分析してみました。

1年間の取引回数

まず取引回数ですが、買付が55回、売付が47回という数字になりました。

多いか少ないかは分かりませんが、個人的な感覚としてはもう少し少なくてもいいかな、と感じました。
感情に流されたり、目先の利益を取りたくて無駄になってしまった取引が何度もあったからです。

何度も小さく取引するのではなく、ある程度我慢して可能な限り安いところで拾い、一定の利益が出た段階でしっかりと売り切る。
2021年はこうした1回の取引における利益額の最大化を目指していきたいです。

もちろん逆も然り、損切りする時は潔く損切りして現金化して次のチャンスを待つ。

我慢と決断の精度を上げていきたいです。

2020年最も稼いだ銘柄

次に2020年最も稼いだ銘柄を発表します。

ずばり、最も稼いだ銘柄は神戸物産(3038)でした。
金額は出せませんが、利益確定した銘柄のうち約30%近くを神戸物産の利益が占めました

パレートの法則ではありませんが、利益全体のうち、ある特定の一部が大きな割合を占めるという感触は掴むことができました。
ちなみに次点はロコガイド(4497)です。

神戸物産(3038)とロコガイド(4497)で利益全体の半数近い割合となりましたので、1度の取引で大きな利益を出すことの重要性も感じます。

2020年最も損した銘柄

最後に2020年最も損した銘柄です。

2020年、最も損した銘柄はCHATWORK(4448)です。
昨年11月にも記事にしましたが、まさにその時のストップ安の影響をモロに受けて大幅損失となりました。
損失を出した銘柄のうち、実に約50%をCHATWORK(4448)の損失が計上しました。

つまりCHATWORK(4448)の損失がなければ収支は更にプラスとなっていたわけです。
もちろん「たられば」が無意味なのは理解しています。
そういった話ではなく、もっとうまくできた反省点として今後の取引に活かしたいところです。

ちなみに損した銘柄の次点はスペースマーケット(4487)でした。

CHATWORK(4448)とスペースマーケット(4487)の損失だけで、実に約70%を占める結果となりました。
それだけ一度の失敗が全体に与える影響も大きいものだと痛感。

本当に年間収支がプラスだっただけ良かったと思うしかありません。

あの時損切りしておいて良かった。。。

2021年の展望と目標

引き続きCOVID-19の状況によって翻弄されそうな可能性は高いですが、現実世界と乖離するように株式市場は賑わっています。

私はアナリストなどではありませんので株価の予想をする気はありませんが、しばらくは慎重な取引をしたいと考えています。

四季報も発売されましたので、まずは今一度、思考をフラットにして将来性のある事業を展開する企業(銘柄)を探していきます。
もちろん既にマークしている銘柄もいくつかありますので、その辺りの動向も確認しながら新規開拓もしてみます。

目標は、まず何と言っても年間収支をプラスで終えることです。
株式投資は長い戦い、長期的な資産構築です。

最後に勝っていればいい
最後に資産が増えていればいい

この気持ちを忘れずに取り組んでいきます。

今後もよろしくお願いいたします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA